名古屋～ヒアルロン酸注入クリニックGuide～

地元に密着した美容医療の提供をポリシーとしている大口先生。1984年に医師免許を取得し、1995年には博士号を得ている実力の持ち主です。医師になって2年間は、麻酔科・救急科研修に勤務し、その後10年は形成外科でトレーニングを行ないました。形成外科で培った経験を活かし、美容外科の技術を習得。現在では、麻酔科標榜医・形成外科専門医・美容外科専門医の資格を保持しているのです。これまでに習得した医療技術を基本に、患者に最適な美容医療を提供しています。

プチ整形といえども、こだわった治療を行なうのが大口先生。患者が気軽に受けられる施術でも、医師は真剣に行なうべきだと考えています。他のクリニックで思うような結果が得られなかった患者に的確にアドバイスをすることで、良い結果へと導いているのです。

2003～2013年の間に、日本美容外科学会や日本形成外科学会などで12回も研究について発表。積極的に学会へ参加、論文を発表し日本の美容医療業界へ貢献しています。

「名古屋の人を美しくしたい」という思いから美容医療を提供している上先生。昭和大学医学部を卒業後、慶応大学医学部形成外科に入局し、形成外科医として経験を積みました。その後、藤田保健衛生大学医学部形成外科での勤務を経て、1988年に名古屋形成クリニックを開業。さらに2003年医はかみ形成外科を開き、開業から25年の間で培ってきた技術を駆使して施術を行なっています。

十分な治療を行なうために、入院施設や最新設備の充実に努めているとのこと。特に力を入れているのは、ヒアルロン酸注入やボトックス、しわ取り手術などです。また、社会貢献の一環として、アフリカやモンゴルでの治療を積極的に行なっています。人道的な支援を行なう精力的な医師と言えるでしょう。

患者の幸せと日本の美容医療の発展のための仕事をモットーとしている高須先生。クリニックの利益を重視せず、患者の利益を重視する施術を心掛けているそうです。1999年に藤田保健衛生大学医学部を卒業後、藤田保健衛生大学麻酔救急科に入局し経験を積みます。その後も美容医療の経験を積み、2007年に日本形成外科学会専門医の資格を取得し、高須クリニック名古屋院院長に就任。

美肌治療やプチ整形、豊胸手術などの美容医療にオールマイティに対応できる技術を持っています。カウンセリングのときも、目先の効果ではなく将来のことを考えた治療を患者に提案。患者のことを真剣に考えているからこそできると言えるでしょう。デザインも患者の希望をできるだけ取り入れ、好みの仕上がりにしてくれるそう。幅広い施術の技術を持つ高須先生だからこそできる美容医療を提供しています。高須クリニック総院長の高須克弥医師の息子ですが、総院長にも負けないほどの技術を持つ医師です。