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ヒアルロン酸はどのクリニックで注射しても同じ?

プチ整形に分類される「ヒアルロン酸注入」

ヒアルロン酸注射を施術される女性

メスを使わず、注射をするだけで簡単にシワを解消したり胸を大きくしたりできるヒアルロン酸注射。ダウンタイムもないことから、あらゆる世代・職業・収入の女性がこの施術をこぞって受けています。

確かにお手軽な施術ではあるのですが、簡単だからと言って「絶対失敗しない」というわけではありません。 どんなに簡単そうに見えていてもリスクとは常に隣り合わせです。 「プチ整形だから医師の腕よりも価格重視!」という方もいるかもしれませんが、きれいになるための施術で失敗すると悲しすぎます。 今一度、クリニック選びの判断基準について考えてみましょう。

未熟な技術による失敗

鼻の壊死

ヒアルロン酸注入は基本的には非常に安全な施術なのですが、技術が未熟な医師の行う施術で「鼻の壊死」が起こったことがあるようです。 患者さんの希望で低い鼻を高くする施術を行った医師が、患者さんの要望に応じて大量のヒアルロン酸を鼻や鼻筋に注入したことが原因で鼻の表面の皮膚が腐ってしまったという事例です。

これは、皮膚の下に注入された大量のヒアルロン酸が、表面の皮膚を押し上げたことで血管が圧迫され、皮膚に十分な酸素や栄養が届かなくなったことが原因です。

この他、ほうれい線のヒアルロン酸注入でも鼻の壊死が起こった事例があります。 ほうれい線の下には動脈があり、その動脈の血管が細かく枝分かれして小鼻に栄養を運んでいます。

ヒアルロン注入時には、この動脈に注入しないよう細心の注意を払わなければいけないのです。 誤って血管に注入してしまうと血流が止まり、末端の皮膚に血液が運ばれなくなることで皮膚の壊死が起こります。

失明

ヒアルロン酸注入による最も恐ろしい失敗といえば、「失明」です。[注1]

海外の事例ですが、鼻と目の周りにヒアルロン酸を注入する施術で、患者さんが失明した事例があります。目や鼻の周りはかなり多くの血管が複雑に張り巡らされています。また、皮膚のすぐ下には目の周りに血液を届ける太めの血管も存在しています。

これらの血管にヒアルロン酸を誤って注入して血流を止めてしまうと、最悪の場合「失明」することがあるのです。 医師に十分な医学知識や経験があれば、このような失敗は防ぐことができます。

[注1]公益財団法人日本眼科学会:美容整形目的で鼻背へヒアルロン酸注射後に眼動脈閉塞を来した1例

凸凹

ヒアルロン酸注入での失敗としてよく聞くものに、「ボコボコになった」「不自然な凹凸ができた」「触るとだま玉したものがある」というものがあります。患部に適切な種類のヒアルロン酸を均一に注入していけば、本来このような失敗はあまり起こらないそうですが、未熟な医師の施術や、皮膚の状態に適さないヒアルロン酸を注入した場合、凹凸の目立つ仕上がりになってしまうことがあるようです。

こういった失敗には、ヒアルロン酸を溶かす薬剤を注入することで修正は可能です。ただし、余計な成分を混合したヒアルロン酸の場合はきれいに溶かすことができず、完全に元通りにするのは難しいことがあります。

未熟な医者がやらかしたヒアルロン酸注入の失敗事例

血管に注射され後遺症を負った

鼻を高くしたいとヒアルロン酸注射を受けた女性に、医師が過って目の血管に注射を打ってしまったという失敗も実際にありました。

女性は左目の視野が2割ほど狭くなった上に、鼻の皮膚が引きつってしまうという重度の後遺症が残り、800万円の解決金が支払われたそうです。

いくらお金を支払ってもらったとはいえ、きれいになりたくて行ったプチ整形が失敗に終わった上に、目に後遺症まで残ってしまうのは本当に辛いですよね。

鼻の周りには目につながる毛細血管がたくさん通っていますが、知識と技術のある医師であれば、こうした失敗は起こりません。

技術力が乏しいために、患者に一生の後遺症を残してしまうのです。

青い腫れが残ってしまった

ヒアルロン酸注射を行った際に、腫れや内出血が起こってしまうことはよくあります。

通常は数時間から遅くとも数日の間に治まるのですが、明らかな医師の失敗によって、青い腫れが消えなくなってしまったという人もいます。

腫れやしこりが残ってしまう原因はその人によってさまざまですが、今回青い腫れが残ってしまった女性は、目の下のくぼみが気になり、ヒアルロン酸注射を行ったそうです。

その後施術した部分に青い腫れが残り、数年経っても治まらないので別の病院で診てもらったところ、大きな病院を紹介されたのだとか。

この時点でかなり深刻な状態だということがわかりますが、診断の結果はヒアルロン酸注射をした際に何らかのショックを受けたことで、リンパ浮腫結合性肉芽腫になってしまったとのことでした。

半年ほど服薬をしても腫れが治まる様子がないため、外科による切除手術も検討されているそうです。

ただ、外科手術で切除する場合は、元の通りに戻らない可能性もあるため(皮膚の変形の可能性もある)、即決することは難しい様子。

顔という目立つ部分なので、鏡を見るたびに辛い気持ちになってしまいます。

注射の跡が数年残った

ヒアルロン酸注射は、施術を行う部位によって注入方法が異なりますが、良心的な医師は一度に注入するのではなく、少しずつ入れながら様子を見つつ施術していきます。

しかし、一度にまとめて注入してしまう医師もいるようで、その場合人によっては注射針を刺した穴がいつまでも消えずに残ってしまうことがあるようです。

プチ整形はメスを入れることなく理想の顔やプロポーションをつくることができるものなのに、注射針の跡が残ってしまってはプチ整形の意味がありません。

これも、医師が注射の方法や針の選択を誤っために起こってしまった失敗のひとつです。

数年で元に戻ったのでまだよいですが、一生穴が空いたままだったらと思うとゾッとします。

「チンダル現象」が起こった

「チンダル現象」とは、ヒアルロン酸を注入した部分が、光に当たると透けて見えてしまっている状態です。皮膚の薄いところにヒアルロン酸注射を行うと起こりやすいといわれています。

しかし、必ず起こるものではなく、技術力の高い医師の施術であれば、チンダル現象は起こりません。

これは一生そのままというわけではなく、どうしても気になるので改善したいということであれば「ヒアルロニダーゼ」というヒアルロン酸を分解する注射を打つことで改善しますが、二度手間になる上に皮膚や体への負担が大きくなってしまいます。

しかも2度も注射をしたのに、理想の顔になれないのですから、受けた側はたまりませんよね。

こうした失敗を防ぐためにも、学会でしっかり勉強をしている医師、症例数の多い医師を選ぶことが重要です。

プチ整形と言えどヒアルロン酸注射は医者の腕にかかってる!

プチ整形で人気の「ヒアルロン酸注入」ですが、たかが注射1本といえど、その結果の明暗は担当の医師の腕にかかっています。

「注射くらい看護師さんだってやってくれるよ」とお考えの方もいるかもしれませんが、腕の太い血管に打つ注射と、顔面に複雑に張り巡らされた血管をよけつつ、注入量・注入個所を少しずつ変えながら打つヒアルロン酸注射を比べてはいけません。

ヒアルロン酸注入は、注入部位、深さ、量、ヒアルロン酸の種類などによって結果が大きく左右されます。 というのも、皮膚の状態、筋肉の動きや骨格、シワのでき方など、人によってそれぞれ個性があるため、その人の状態に合わせた種類・量・深さで施術しなければ最適な結果は得られないからです。

適切な種類・量・深さで入れられたヒアルロン酸は、効果の持続期間も長くなるといわれています。

さらに、患者さんのイメージ通りの仕上がりにするためには、どうしても豊富な症例経験や技術、医学的知識、さらには美的センスも必要になってきます。

感覚としては、美容院に近いかもしれません。 同じようにオーダーしても、スタイリストによって仕上がりが異なるというのは多くの方が経験済みのことと思います。

スタイリストを選ぶ時だって、経験年数やこれまでの実績を見て選ぶ方が多いのではないでしょうか?それでも思い通りのイメージに仕上げてくれるスタイリストがなかなか見つからないのと同じように、ヒアルロン酸注入で理想の仕上がりにしてくれる医師を探すのも難しいということです。

髪形なら、例え結果が気に入らなくても多少自分で手直しできますが、ヒアルロン酸注入はそうはいきません。 一度失敗してしまったら、ヒアルロン酸が体内に吸収されるまで我慢し続けなければいけないのです。(溶解注射で分解速度を早めることは可能ですが)

 

「昔と全然変わらないね」「まるで年をとっていないみたい」と言われるような仕上がりを求めるのであれば、医師のこれまでの経歴・症例などをしっかり確認した上で施術を受けるようおすすめします。

 
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